作成者アーカイブ: kawaguchi

第六章 ブルーミントンの気風と心地よさ ⑰ “先生方が、IUのミュージックスクールで教えていることに、すごくプライドを持って、気概があって、・・・” ₋ IUの教育の良さを感じられるのは、どのようなところですか? 私思ったのですけれども、ディーン・ベインがすごく偉いなぁと思ったのは、当時本当にそうい…

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第五章 恵まれて ⑮ “パーティーをそんなにしない学校だと、それから熊は出ないよってことで、是非行くよって!“ – 先生がインディアナの後、1968年~1984年まで16年間いらした西オンタリオ大学にいらっしゃったきっかけが、ヴァイオリンのギンゴールド先生からのご紹介と伺っていますが、そ…

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第四章 ”えっ!? そういうこと!” ⑬ “周りを見ても誰もやっていないわけ、本当にね、まっ裸なんですよ!” ₋ 1961年の留学当初、堤先生は丁度19歳になられたばかりですよね。初めてブルーミントンに行かれて、カルチャーショックだったこととか、ございましたか? 私最初、メン…

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